■集団ストーカーが日刊スポーツの記事に先日、集団ストーカーが日刊スポーツの記事になりました。
その記事を転載します。
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<復活Hデスク日誌「こちら裏・文化社会部」>
都内を歩行中、路上ですれ違った女性から突然、チラシを渡された。
渡す側がある地点に一定時間立ち続け、そこを歩く通行人にチラシを配るパターンはよくあるが、
すれ違った人から突然渡されたことはあまり記憶にない。

冒頭に「防犯」と書かれていたので、てっきり空き巣とかピッキング犯罪、
振り込め詐欺電話などへの注意を喚起するチラシかと思いきや、そうではなかった。
(※ちなみに同チラシの発行元は、被害者の会的な組織になっていた)
筆者がガッツリ食い付き、“ブンヤ取材モード”になり質問を開始すると、
その女性は「盗聴」「盗撮」などというワードを使いつつ「うそのうわさを流して、
犯罪者に仕立て上げるのは犯罪です」とか「ターゲットに対し、
偶然を装った多数の嫌がらせをすることで追い込むのは犯罪です」
(※いずれも正確な発言ワードではなく、趣旨)というような意味のことを説明。
現場記者時代、90年代半ば以降「盗聴」「盗撮」「ストーカー」に関する記事を
何本書いたか分からないほど取材してきたのだが、
そんな筆者の大脳の“関心中枢”を完璧にとらえるワードばかりで、がぜん興味指数が急上昇。
あと30分くらいはじっくり話を聞きたかったのだが、
その女性は、すぐ移動しなければならなかったようで、去ってしまったため、
“取材欲”を満たすことができず、残念であった。【文化社会部・Hデスク】
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記事は集団ストーカーに関することを簡単に紹介するものでしたが、
こういったことが出るだけでも凄いことだと思います。
話が飛びますが、実は私の母親が最近癌で手術することになりまして、
父の癌の時もそうだったのですが、家族が手術となると、
人の家の隙を突くかのように付きまといと嫌がらせが増えるのです。
そこで、先日久々に集団ストーカーの周知チラシを人に渡して説明したのですが、
ちょうどその次の日に日刊スポーツのこの記事が出たので、
個人的にもとてもうれしかったです。
最近では集団ストーカーの周知チラシを置いてくれたり、貼り出してくれるお店、
スーパー、自治体などが増えたようですし、
被害者の皆様の活動の成果で、集団ストーカー(ソーシャルストーカー)が社会に認知されつつあると思います
集団ストーカーを使っている企業等に派遣されると、集団ストーカーを己の欲得の為に利用し、
被害者をカモとしていいように利用しているのが嫌というほど分かります。
そして、そういう集団ストーカー参加者、利用者達は
「大人の社会であればそういうことは仕方ないんだ。お前達は俺達の犠牲になって当然だ。」
そう思っていることがよく分かります。
そして、彼らには罪の意識もありません。
あるのは己の欲得の為に被害者を利用することだけ。
しかし、このようなことはあっても、集団ストーカーは認知されつつあり、
白日の下に晒される日も近いのではないか、そんな風に思う出来事でした。
■追伸先程も申しましたが、私の母親が最近癌で手術することになりまして、
それに伴い、付きまといと嫌がらせが急に増えました。
先程も、このブログを書いている最中に、前の家の栃木が
「周知活動できるものならやってみろ!そんなもの怖くはないぞ!」
と言わんばかりの咳をしていきました。
家族の為にもクソ野郎どもとまた戦わなくてはならないかなと思っています。
■↓こちらは過去のポスティング活動の記録
http://syuust.blog130.fc2.com/blog-category-18.htmlやり方は色々とあるのでしょうが、私は当時戦っていましたし、
一緒に戦っていた方が過激なチラシを撒いていたこともあり、
撒く地域の端から端まで投函できるすべてのポストに投函するスタイルでした。
■↓こちらは街宣活動の記録
http://syuust.blog130.fc2.com/blog-category-19.html
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