■ソーシャルストーカー被害者と左翼被害者の方と話をしていて時々申し上げるのが、
被害者の中には結構左翼系の人がいるのではないか?ということなのですが、
この話をすると、翌日に決まって変な連中が頻出します。
しかし、それは私にとってはとても奇異に映ります。
というのも、もし左翼系の団体が被害者コミュニティーに人を送りこんでいるのが本当だとしても、
彼らが本当にそれを隠したいと思っているとは考えられないからです。
それは、被害者の中には以下のような人たちがいることから、本当に隠したいとは思ってないと考えます。
①集団ストーカーは政府がやっていると主張する人
②街宣中に共産党の選挙カーが横切った時にそれに手を振る人
③加藤登紀子さんの歌の題名をブログの題名に使う人
④男女平等ではなく、女性上位主義の考え方の人
特に①の「集団ストーカーは政府がやっている」というのは気になります。
集団ストーカーは政府がやっているというのは政府に監視されていると思っている人です。
そうなると、人間が古い私なんかからすると左翼系の人にしか見えません。
②なんかもそうですよね。
共産党の選挙カーに手を振る人というのは極めて特殊なように思えます。
他に挙げたものもそうなのですが、本当に隠そうとするならこういった言動はしないと思うのです。
私が気付いたように、すぐに気づいてしまうから。
そういった事実からすると、隠そうとしているよりは、暗に示しているように思えます。
しかし、そういうことに全く気付かない被害者の方もいます。
そして、その人が保守寄りの考えを持っていたりするとそれは当然トラブルに発展することになる。
街宣活動やその他の被害者間のトラブルはこういう原因もあるのではないかと思っています。
私は被害者コミュニティーは左翼系の人も少なからずいそうだなと前から思ってました。
団体の上層部にどういう人がいるから同様の主張をする人はこういう人が多そうだとか考えますので、
左翼系の人が少なからずいると考えるに至るのは至極当然でした。
しかし、そういうのに気付かないでいろんな人とコミュニケーションをしてしまうとそれがトラブルに発展する。
そういうことが結構あるのではないかと思います。
なので、そういう思想的な背景がある人、共産党員であるとか、共産党支持だとか・・
そういう人はそれをきちんと表明した方が賢明なのではないかと思います。
自分の思想的背景を隠して相手に近づいて、親密になった後で相手が気付いた。
相手もうすうすと感づいているだろうと思った・・・。
そんなやり方が私は上手くいくとは思えません。
そして、現実にトラブルは多い。
私が気付くのだから気付いている人は多いのだろうと思います。
ところで、ここで最後に疑問が残ります。
隠そうとしていないにも関わらず、そのことを話すと翌日に変な連中が頻出することです。
私はこれは宗教系の人間がやっていると考えています。
■保護主義とグローバル主義今の世の中を見ていると、グローバル社会化を進めたい人たちは、
英米でグローバル社会化を進めるのが難しくなってきたからとりあえず他の国で進めてみるか、
という感じでやっているのではないか、そんな風に見えてしまいます。
そして、その1つが私たちの住む日本。
それが正しいかどうかは知りませんが、何かそんな感じに見えます。
米国ではトランプ大統領が弾劾されるとか、されないとか、そんなニュースが出てきています。
大統領選直後に発表されたトランプ大統領の得票数から考えると、
『少なくとも』米国民の半分くらいは大統領の方針に賛成のはずなんですが、
相変わらずトランプ大統領のネガティブな情報しか伝わってこないという状況です。
こういうのを見ると、マスコミというのはどこの国でもグローバル主義者なのかなと思えます。
私は今起きていることの多くを
グローバル化を進めたい陣営とそれに抵抗する陣営の鬩ぎ合い
という観点からみているのですが、そういう観点から見て、
もしかしてグローバル化を進めたい陣営はこの人にも触手を伸ばしていたのかなとか、
この事件は一見すると日本のローカルな出来事だけど、実はその鬩ぎ合いに関係しているのでは?
などと考えたりもします。
ちなみに、私は派遣社員なのであまりグローバル化が進んでもらっては困ります。
それに外国から安い労働力を短期に大量に仕入れたら、経済は冷え込んでしまうのではないでしょうか?
そうなったらまた派遣切りに遭うので余計に困ります。
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