ソーシャルストーカー in 埼玉

ソーシャルストーカーを撲滅し、何人も不当に自由を拘束されたり、侵害されたりしないようにするために、このブログを立ち上げました。このサイトはリンクフリーです。

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1.「自衛隊の情報収集に違法判決」の件について

すでに多くの被害者の方がご存知だと思いますが、3月26日に仙台地裁で自衛隊の情報収集行為に違法との判決が下されました。まずはニュースを引用します。


以下引用 NHKニュースより(自衛隊の個人情報収集“違法”)
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自衛隊がイラク派遣に反対する集会などを監視し、参加者の個人情報を集めていたのは違法だとして、集会の参加者らが監視の差し止めと損害賠償を国に求めた裁判で、仙台地方裁判所は、自衛隊が行った情報収集は、人格権の侵害に当たり違法だとして、原告の一部に対し、合わせて30万円を支払うよう国に命じました。

この裁判は、自衛隊で外部団体の情報収集などを担当する情報保全隊が、イラク派遣に反対する集会などを監視し、参加者の個人情報を集めていたのは違法だとして、集会の参加者ら東北6県の合わせて107人が、監視の差し止めと1人当たり100万円、総額1億700万円の損害賠償の支払いを国に求めていたものです。

26日の判決で、仙台地方裁判所の畑一郎裁判長は「原告のうち5人は、名前や職業に加え、所属政党など思想信条に直結する個人情報が収集されており、人格権を侵害されたと言うことができる。被告の国は、情報収集の目的や必要性について具体的な理由を何ら主張しておらず、情報保全隊が行った情報収集は違法とみるほかない」と述べ、自衛隊による情報収集は、人格権の侵害に当たり違法だとして、原告のうち5人に対して合わせて30万円を支払うよう国に命じました。

一方、監視の差し止めについては、どの行為を差し止めの対象としているか特定していないとして訴えを退けました。

原告の弁護団は、判決のあと記者会見し、「個人情報の収集や保有による人格権の侵害を認めて自衛隊の情報収集行為を違法と判断した画期的な判決だ」と述べました。

また、原告の1人で賠償が認められた宮城県大河原町の松井美子さん(67)は「全国からの支援に感謝しています。差し止めが認められなかったことは納得できない」と話していました。

記者会見で弁護団は、ほとんどの原告の賠償が認められなかったことや、情報収集活動の差し止めが退けられたことから、仙台高等裁判所に控訴する方針を示しました。

一方、判決について防衛省は「こちらの主張について一部、裁判所の理解が得られなかった。今後の対応については判決内容を慎重に検討し、関係機関と調整のうえ適切に対処していきたい」とコメントしています。

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引用終了


引用記事を見れば分かると思いますが、この件は「自衛隊で外部団体の情報収集などを担当する情報保全隊が、イラク派遣に反対する集会などを監視し、参加者の個人情報を集めていた」ことが違法だと判決が下されたというものです。

情報保全隊とはどういう組織なのか、ちょっと調べてみました。どうも防諜のための組織のようです。国防上の防諜活動を行うのでしょうから、テロリスト、スパイ、カルト宗教等の監視と情報収集を行うのでしょう。

以下はウィキペディアの情報保全隊に関する情報です。

①情報保全隊
②自衛隊情報保全隊

①の情報保全隊の記事の中に、「市民活動監視問題」という項目があります。その中に「提訴」という項目があり、今回の判決はこの提訴に対する判決のようです。

ちなみに、「市民活動監視問題」とは、「2007年6月6日、自衛隊内部文書を入手した日本共産党が情報保全隊の活動を国会で取り上げマスコミに公開。翌7日には機関紙「しんぶん赤旗」に記事を一面で掲載した」問題です。

「しんぶん赤旗」に掲載された記事は「自衛隊ここまで監視市民の住所や顔写真」をご覧下さい。


2.まとめ

個人的には、国防上の防諜活動というのは必要だと思います。しかし、今回の件でも、何の危険性もない一般市民が監視の対象にされていたということから、こういったことに一般市民が巻き込まれている事実を示しています。

それは、監視・情報収集の対象となっている一般人から見れば、見知らぬ複数の人間によって、監視されている、尾行されている、ストーキングされていること、すなわち、集団ストーカーされていることに他なりません。

もちろん、この件が全ての集団ストーカーの仕組みを証明している訳ではありませんし、全ての被害者や私が情報保全隊によって集団ストーかーされていると言うつもりもありません。

しかし、少なくとも、この原告の人たちは情報保全隊により集団ストーカーされていたことが公式に認定されたわけで、この件は一般市民が集団ストーカーの対象とされてしまう仕組みの一端を証明していたものと言えます。

そして、判決に納得ができない部分があるものの、何の危険性もない一般市民に対する情報収集行為を違法と判断した点は、画期的というよりは歴史的な判決ではないかと思います。

この件は原告となった人達の努力が結実した結果ではありますが、集団ストーカー行為が裁判所で違法と判断されたのですから、これも昨年来続いている周知・撲滅の流れを示すものではないでしょうか。

着実に周知は進んでおり、集団ストーカー犯罪というものの認識も進んでいます。これをさらに進めて、撲滅まで持って行けるかは、私たち被害者の一人一人の周知活動によるものだと思います。
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プロフィール

たなかまる

Author:たなかまる
ソーシャルストーキングの被害者です。春日部市在住。様々なテストの結果で確認できた現実のソーシャルストーカー(集団ストーカー)と嫌がらせを扱っており、思考盗聴等の奇想天外なテクノロジー犯罪や都市伝説的なものは扱っておりません。ちなみに、自分の目で見て、耳で聞き、足で歩いて実際のものを確認すること、現実・常識・良心を大切にすることがモットーです。